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子どもが少しずつ「自分でやりたい!」という気持ちを見せはじめたとき、親としては応援してあげたいですよね
わが家でもそんなタイミングで活躍しはじめたのが、子供用の手洗い踏み台です
購入前は私が抱っこすればいいかな…と思っていたんですが、毎日の手洗いや歯磨きのたびに抱き上げるのはなかなか大変…
そこで早速こちらの手洗い踏み台を購入しました
『山崎実業 踏み台』
色はホワイトとブラックがあって、我が家はブラックを購入!

横幅 40cm
奥行 28cm
高さ 20cm
重さ 約1.85kg
軽いのに安定感があり、サイズもちょうどいい!

※赤丸のところに滑り止めついてます
滑り止めがしっかりついているので、降りる時も安心!
耐荷重は100kgまでなので、余裕で大人も使えます
シンプルでインテリアにも馴染むので出しっぱなしにしててもいい…
やっぱりtowerシリーズは最高です!
安全性と使いやすさが大事
わが家が選んだ踏み台は、以下のようなポイントで選びました
滑り止め付きで安定感があること
子どもが元気に乗り降りしてもグラつかず、足元や天板に滑り止めがあること
高さがちょうどよいこと
高すぎても不安定、低すぎても手が届かないので、実際の洗面台の高さに合うかどうか、事前に測っておいてよかったです
軽くて持ち運びしやすいこと
子どもが自分で持って移動したがるので、軽さも意外と重要でした
使わないときにサッと片付けられるのも便利です
踏み台の子供以外の使い道
高い場所のものを取るようのステップとして
大人でもちょっと手が届かない棚、クローゼットの上段などに手を伸ばすとき、軽くてサッと出せる踏み台があると便利です
towerの踏み台は耐荷重100kgまで大丈夫なので、大人も余裕です
キッチンでの“腰掛け”代わりに
煮込み料理や野菜の皮むきなど、立ちっぱなしだとちょっと疲れる…そんなときに軽い踏み台をひと休み用の椅子代わりにも使えます
靴の脱ぎ履き用の小さな椅子として玄関に
玄関先に置いておくと、靴の脱ぎ履き時に便利な腰掛けになります
小さくて場所を取らないので、省スペースな玄関にもぴったり
観葉植物や雑貨のディスプレイ台に
使わないときはお部屋のインテリアとして、観葉植物や雑貨を乗せるディスプレイ台としても活用できます
まとめ
子どもが自分で洗面所に立ち、手を洗い、歯みがきまでできるようになると、親の負担が減るだけでなく、子どもの『自分でできた!』という自信にもつながるなと感じました
お値段は高めでしたが、オシャレだし、踏み台以外にもいろいろ使い道があるので購入してよかったと思いました