「夏に妊娠後期を迎えるけど、乗り切れるかな…」
「真夏の出産って実際どうなんだろう?」
私も妊娠中はそんな不安を抱えていました。
実際に経験してみると、真夏の妊婦生活は想像以上に過酷でした。
暑さはもちろん、お腹が大きくなって動きづらい中での生活。
そして2人目だったので、上の子のお世話もしながらの毎日は体力勝負でした。
今回は、実際に真夏に妊娠・出産を経験した私が、「大変だったこと」と「やってよかったこと」をリアルな体験談としてまとめます。
これから夏に出産を迎える方の参考になれば嬉しいです。
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真夏の妊婦は本当に暑かった
妊娠中は体温が高くなりやすく、少し歩くだけでも汗だく。
スーパーへ買い物に行くだけでも疲れてしまい、「早く家に帰って涼みたい」と思う毎日でした。
特に妊娠後期はお腹も大きくなり、暑さと体の重さで想像以上に体力を消耗します。
真夏に妊娠期間を過ごす方は、無理をせず、水分補給や冷却グッズを活用することをおすすめします。
子宮頚管が短め、張り止めの服用も重なって思うように動けなかった
今回の妊娠では、つわりが重め、さらに子宮頚管が短めだったので、張り止めの「リトドリン」を服用していました。
副作用で動悸を感じることが多く、ただでさえ暑くて息苦しい真夏にさらに心臓がドキドキしてしまうのがとてもつらかったです。
そのため思うように体を動かせず、上の子にはテレビやYouTubeに頼ってしまうことも…
「もっと一緒に遊んであげたいのに…」と申し訳なく思うこともありましたが、今振り返ると、お腹の赤ちゃんを守るためにも必要な時間だったと感じています。
上の子のお世話をしながらの妊娠は想像以上に大変
2人目の妊娠で一番大変だったのは、上の子のお世話をしながら妊婦生活を送ることでした。
抱っこを求められたり、一緒に遊んだり、お出かけしたり…。
「少し横になりたい」と思っても、思うように休めない日もたくさんありました。
さらに真夏の暑さも加わり、体力の消耗は想像以上。
「2人目の妊娠は大変」と聞いていましたが、実際に経験してその意味がよくわかりました。
ワンピースが大活躍!マタニティ服をほとんど買わずに済んだ
妊娠中の服装は、ほとんどワンピースで過ごしました。
夏は1枚でコーディネートが完成するので、とても楽ですし、お腹を締め付けないので快適でした。
そのおかげでマタニティ専用の洋服をほとんど買わずに済み、出費を抑えられたのも嬉しいポイントです。
ゆったりしたワンピースなら出産後も普段着として着られるので、「妊娠中しか着られない服はあまり増やしたくない」という方にもおすすめです。
腹帯は暑い&かゆい問題
妊娠後期になると、お腹が大きくなるにつれて肌が伸び、私はお腹のかゆみに悩まされました。
さらに腹帯を着けることで汗をかきやすくなり、蒸れてかゆさが増してしまうことも。
もちろんお腹を支えてくれる安心感はありましたが、暑い日は正直つらく感じることもありました。
汗をかいたら着替えたり、保湿をしたりして、少しでも快適に過ごせるよう工夫していました。
恥骨痛にはピジョンの骨盤ベルトが助かった
私が一番つらかったのが恥骨痛でした。
立ち上がるときや歩くときなど、日常の動作でも痛みを感じることが多くありました。
そこで使い始めたのが、ピジョンの骨盤ベルトです。
着けると骨盤まわりが安定し、歩くのが少し楽になりました。
個人差はあると思いますが、私にとっては「買ってよかった妊娠グッズ」のひとつです。
妊娠中・産後はシミができやすい!日焼け対策は必須!
妊娠中・産後はホルモンバランスの変化でシミができやすくなると言われています。
実際私も妊娠中はもちろん、産後もシミが増えたと実感しました。
しかも真夏の妊婦生活だったので、紫外線も強く、少し外に出るだけでも日焼けが気になる毎日でした。
ただ、上の子がまだ小さかったため、外出中はほとんど手をつないで歩くことが多く、日傘はほとんど使えませんでした。
その代わりに、つばの広い帽子をかぶったり、薄手のUVカットパーカーを羽織ったりして、できるだけ紫外線を浴びないように工夫していました。
日焼け止めもできる範囲で塗り直すように心がけていましたが、子どもと一緒だとゆっくり自分のケアをする時間はなかなか取れません。
だからこそ「できる範囲で対策する」ことを意識して過ごしていました。
冷えは禁物だけど…冷たい飲み物が手放せなかった
妊娠中は「体を冷やさないように」とよく言われますよね。
私もできるだけ気をつけようと思っていましたが、真夏の暑さは想像以上でした。
常温やぬるめの飲み物を飲もうとしても、どうしても飲みづらく感じてしまい、冷たい飲み物や氷をたくさん入れた飲み物ばかり飲んでいました。
もちろん飲みすぎには気をつけながら水分補給を優先していました。
妊娠中は「こうしなきゃ」と思うことがたくさんありますが、無理をしすぎず、自分の体調と相談しながら過ごすことも大切だと感じました。
妊娠前にやっておいて本当によかったこと【眉アートメイク】
妊娠前にやっておいて本当によかったと思ったのが、眉アートメイクです。
アートメイクは、妊娠中や授乳中は施術を受けられない、または控えるよう案内しているクリニックが多いため、私は妊娠前に済ませておいて本当によかったと感じています。
産後は赤ちゃんのお世話が最優先になるので、自分のメイクに時間をかける余裕はほとんどありません。
特に夏は汗をかきやすく、眉メイクが落ちやすい季節ですが、アートメイクをしていたおかげで、すっぴんでも顔の印象が整って見えました。
赤ちゃんとのお散歩や、上の子の送り迎えなど、「サッと出かけたい」という場面でも本当に助かっています。
産後の自分を少しでも楽にしたい方には、ぜひおすすめです!
真夏に出産して思ったこと
真夏の妊娠は、想像以上に大変でした。
暑さに加え、つわりや子宮頸管の短さ、恥骨痛、上の子のお世話も重なり、心身ともに余裕がない日も多かったです。
それでも、ワンピースや骨盤ベルト、日焼け対策などを工夫しながら、なんとか乗り切ることができました。
これから真夏に出産を迎える方も、不安になることがあると思いますが、無理をせず、周りの力や便利なアイテムを頼りながら、自分の体を一番に大切にしてください。
この体験が少しでも参考になれば嬉しいです。
ちなみに、出産当日の流れや痛みの感じ方については、無痛分娩の体験談でも詳しくまとめています。気になる方はそちらもぜひ参考にしてみてください。
まとめ
真夏の妊娠・出産は決して楽ではありませんでしたが、振り返るとあっという間の貴重な時間でもありました。
これから夏に出産を迎える方が、少しでも快適に過ごせるヒントになれば嬉しいです。




